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予期せぬ事態、迫り来る終焉 ~ドイツ旅行記14~

場所は、ドイツのライン川
時間は、16時ちょい

そして、ツアーに組まれた次のプランは…
ディナー!! 

クルージングでディナーでワイン!!

食堂は、下の階の所だろうか???


階下から上がって来たツアーコンダクターが告げた言葉は・・・


  get off the ship   


  ココデオリマス


え? 『ここで降ります。』????
まだ、、猫城・ネズミの塔・プファルツ城・ラインシュタイン城と・・・
名所らしいものを、まったく観れてませんが(° °;

食べたらまた乗るのかな?

降りたのは…
ザンクト・ゴアルスハウゼンの辺りでしょうか。

参加者全員で食卓を囲んで、食事になりました。
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料理は・・・チキンを焼いたもの?
ソーセージでもなければ・・・ドイツ料理っぽくも無いような(^^;
行きのバスで、アイスワインの事を話した所為もあって、アイスワインを頼む人が多かった気がします(^^

あ、アイスワインって冷たいワインの事じゃないですよ。
ブドウの収穫時期を少し先延ばしして、熟しきったぐらいでドイツは寒い時期に入ります。
すると、霜が降りてブドウが凍る事によって、中の水分も吸い出され、甘みがギュッと詰まった状態を、凍ったまま一粒一粒手で摘み取って行くのです。
なので、アイスワインは凄く甘いワインなのですよ(^^

このワインを飲む時は、水で一度口をクリアーにしてから飲んで欲しいと言われたので、真似をしてやってみました(^^
デザートワインですが~美味しかったですよ♪

この後、この店の隣のワイン蔵に集まって、試飲会♪
赤ワインと白ワインが3種類
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左の赤ワインから順に、説明を受けながら飲んで行きます。
白ワインは、色味が琥珀に近づく方が、濃縮された旨味の有るワインです♪
好み的には、右から二つ目のワイン
甘みと言い、深みと言いチョウドイイ(>ω<)b

でも、7~8千円くらいしてました(T T
いくら旅行先で気が大きくなってても、買いませんよ~

で、一番右がアイスワイン
琥珀色がとても美しくって、味もとっても甘い
でも、中で飲んだアイスワインよりは、ネバリっこさのない綺麗な甘み・・・
違うワイン??
でも、何を言ってるかわからないなぁ~
と思ってたら、Hが
『中で出したのは、他の国のワインで、蜂蜜とか砂糖とかで甘みを付けてるから、私は嫌いだ。って言ってるみたい』
と教えてくれました・・・

つか、中でも出せよ(--;

ドイツのアイスワインは、混ぜ物をしていないって、自慢げに話している。
で、これが特別価格で5500円くらいだから買ってくれと。
しかも3っつセットだと一つ3600円になる?
それでも儲けを取っているのだろうと思うと。。。
原価3000円くらいと言った所かな???

 ふむ・・・いらないぜ(--

さ~
私にライン川を観せてくれ♪
あの川で私を魅せてくれ♪

そして、遠くにその姿を見せたのです、私を乗せるあのバスが。

 え? ・・・バス???

船は?え?バス???
ここからが、猫城・ネズミの塔・プファルツ城・ラインシュタイン城と見どころ満載じゃないか!!
って、グリーンライン社!!!(><。
騙したな~(←人聞きの悪い)
確かに、帰ってネットで調べたら、

 ザンクト・ゴアルスハウゼン下船
 後 食事とワインの試飲会

う、、、うん、ちゃんと書いて有るけどさ~
普通“ライン川下り”って聞いたら、名所は周るもんだと思うよね?
思い込みって怖いなぁ~

外国人が日本に来て、「大阪観光」って言ってさ、
淀屋橋から本町まで歩いて、五右衛門でパスタ食って、日本酒の試飲して帰るようなもんじゃね??

ちょっと違う???(^^;

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帰りのバスの窓から、ネズミ城を撮って、後ろ髪をひかれながら
バスは、フランクフルト中央駅へと・・・
私たちの旅の、最後のイベントの終わりへと向かって走って行くのでした。

    ?

ん!?
じゃ~何か!?
あの水っぽいジューシーで白いアスパラソーセージが、私がドイツで食べたソーセージと言うのか??

ダメだ…

それは、ダメだ

いやいや、ダメだろう??
HもJも、食べた方が良いよ。と後押ししてくれたので、、、

街中の居酒屋みたいなお店に入って(と言ってもテラスだから、中には入って無いけど)、壁に書かれたブルスト(ソーセージ)をしっかり指さして注文し、
さらに、ドイツに来て一番美味しかったビール「ヴァイツェン」を頼んで、ドイツの夜を締めくくったのでした(^^

朝起きたら、朝ご飯を食べてドイツを去る

最後は、そんな幕切れが良いものです


                     旅行記は、これでお終いですが・・・
                         
                                  to be Continue>>

by imagine-nakagawa | 2011-06-05 05:55 | 徒然日記