春嵐にさらされた桜の華
春の嵐
なのでしょうか?
凄い突風でしたね。
東大阪や大阪でも、10mの足場?防音ネット??が倒れたとか・・・
幸い怪我人は出なかったそうです。
近鉄大阪線は、3時間ぐらい運転を見合わせていたそうですね。
幸い、私は大事を取って営業終了後すぐに帰ったので、15分程の遅延ですみましたよ。
大阪や関東では、多くの企業が社員の安全を優先し、4時前には帰宅を促していたそうです。
結果的には、大阪での大災害的な事故は無かったとも言えますが・・・
天候による事故や災害は、予測できるものでは無いので、
素晴らしい決断だと思います。
何かが起きてからでは、遅いですもんね。
でさ・・・なんか、
『 この嵐で桜が散る 』
と、周りやニュースで話してましたが・・・
確か、私の記憶が正しければ~
余程の風で無い限り、咲きたての桜は散らないハズ
桜の花が咲くのも散るのも、桜にとって必要な行為なのです。
だから、桜にとって散るべきタイミングまでは、散らないのだそうです。
だからきっと・・・この土日の花見は大丈夫ですよ♪
そこが雨だったら知りませんけどね(--;
花びらにしろ、落葉にしろ、植物は自らの意志で葉花を落します。
それは、後に続く新芽達へ紡ぐ想いなのかもしれませんね(^^
もちろん、、、柳に風とは言っても、暴風雨では折れる事も有るので、
桜も、かなりの突風の前では散る・・・と言うよりは、折れて飛ぶ?
でもそれは、
桜に限らず
でしょ??
おはようございます!!
発見された頭蓋骨から、生前の顔だけにとどまらず、声さえも復元できるとか?
でも・・・
荒牧陽子さんや青木隆治さんのモノマネを観ていると、
頭蓋骨で声が決まると言う話しが、間違いのように思えてきますね。
人の頭蓋骨には、空気の入った空洞(共鳴膣)が、いくつも有って、
声を出すと、この空洞に声が共鳴するのだそうです。
それだけで、声が似ると言う事では無いのですが・・・
親子や兄弟は、似た共鳴腔を持っているので、声も似て来るのだそうです。
だからと言って、似ていると言われた人と、声までも似ている。
な~んて事は、無いのでしょうけどね(^^
by imagine-nakagawa | 2012-04-04 04:04 | 徒然日記