デジタルパーマ って???

          ~ゆずりは~ひろこのやわらか日記 

  ΣΣ(゜ω゜;)!!

え?ジャム!!
いつの間にやら、決定事項になってるやん(>∀<;
あ、はい
取りあえず・・・果物?買って来よう♪

         【デジタルパーマのお話】

ところで、うちのお店にはデジタルパーマの類は置いてません。
ごめんなさい

色々考えたのですが~
導入費用も、もちろん考察材料の一つですが・・・
一番の決断理由は、ダメージですね。

根底にあるのは 『そこまでのパーマは、生活に必要なのか?』 と言う事で…

原子力発電と一緒・・・ 風力発電で、できる事を考えれば良いのじゃない?
って所と、どこか似ているのかもしれないね。
美を求める為なら、何をしても良い
とは、思えないんです。

人は、どこかで ≪歩みを止めなければならない≫ のでは、ないか?
本当の贅沢ってのは、やっぱり 「お金では買えないもの」 でなくてはならない。
お金を持ってない人間にも、持ち得るものでなくてはならない。
どこかそう思えてなりません。

さてここらで、デジタルパーマのザックリとした説明。。分かりやすくしたつもりですが(--;

デジタルパーマ。。。加温系パーマは、簡単に言うと
髪の毛を焼いて固くするパーマです。

髪の毛の主成分・・・ケラチンと言うタンパク質ですね。
卵の白身をもう少しゼラチン状にした感じかな?

通常のパーマは、真中の芯だけを曲げるのですが・・・
デジパは、焼く事で、タンパク質を硬く変質させるんです。
茹で卵ですね(^^
芯だけだとキューティクルの固さに負けやすいので、タンパク質を固くする事で、
補強するんですよ。

問題はここから、タンパク質が柔らかい間は、曲げても引っ張っても、柔軟に戻りますが…
固くなってしまった髪を引っ張ったり曲げたりすると、壊れますよね?

想像してみて、ゴムチューブに卵の白身をれて、曲げた状態で茹でるの。。。
固くなった白身の入ったゴムチューブを、色々曲げたら~
ゴムチューブは、壊れないけど…中の白身は???

デジパ当て立ての髪は、ダメージがまったく感じられませんが~
2か月後、髪の中身は(><
しかも、一度熱を加えて固くしてしまった髪の毛には、
次回以降、デジタルパーマが本来の能力を発揮する事はできません。



と、ま~デジパって、硬くするから軟毛でパーマがダレる人には、向いてるのですけど…
再現性だけを求めるのには、私はリスクが高い気がしてなりません。

エアパーマなんかのガラス化も、タンパク質そのものを焼く訳では無いのですが・・・
固くする事で持ちが良くなる。って事は同じではないでしょうか??

朝セットするのがめんどくさい。少しでも寝てたい。
「5分多く寝たい」がパーマなら、「15分多く寝たい」がデジタルパーマなのかもしれません。

人の無精への欲求が、科学を発展させる。
そのツケの究極が原発なら、その歩みを少し止め
  “先”では無く、“今”をより良く安全にする方へ
  “新機能”では無く、“今ある機能”をより良くする方へ
と、変えて行かなければ、ならないのではないでしょうか?

うちは、イマジンの深沢が携わった、 残留物が完全に水に戻るパーマ液を使っています。
価格や操作性だけを考えるなら、新しいパーマ液も色々ありましたが
うちは、それでいいのだと思っています。
それが、うち≪ゆずりは≫らしいじゃない(^^

by imagine-nakagawa | 2013-01-16 14:22 | 技術的な事